国道7号線を北上する一台のクルマ。お祭り好きの男は、今日も行きます!
9月9日は能代、おなごりフェスティバル。東北のお祭が一堂に会する、それはそれは貴重な日。おととし訪れて、けっこうよかったため、今年も行くことにしました。(去年はなんでいかなかったんだろ。理由思い出せず。)
と、いっても、事前に休みをいただいていたんですが、、、。
高速で行こうと思いましたが、時間的にも余裕があり、一般道でゆくことに。最近ガソリン代も高くなってきたし、旅好きにはきついっス。高速代もばかにならない。
でも、久々の県北ドライブ、よかった!夕日が男鹿半島の上あたりに出、八郎潟と田園を照らし、街道をゆく、この30近い詩人(自称)をセンチメンタルな気分にさせました。この男は常に何かに感動していないと気がすまないのです。どうかわかってあげてください。
で、案の定、能代市内は渋滞。前回物色した体育館の無料駐車場、今回も物色。で、結果、満車。早くに行ってもこの結果。甘い見通し。で、前回同様河川敷にて路駐。似たように、やむを得ず、のクルマいっぱい。縦列駐車。
前回は草むらに側溝があるのに気づかなくて、幅寄せしようと、試みて、どんっとタイヤがとられた。あの瞬間といったら、、、。どんっ!アクセルふんでみる。空を切る音。バックをしてみる。やはり空を切る音。汗がぽたぽたと落ちてきて、、。いい思い出です。たまたま通りがかった男たちに助けてもらいました。貴婦人グループでなくてよかった、、、。
今回は何事も、起こらずに、会場へと進みました。
能代市のメインストリート。ここがお祭の会場。こうした町をあげて、町の中心地を貸しきってのお祭っていいですね。わんさか人だかり。立ち見でご覧しました。
盛岡さんさ踊り、弘前のねぷた、青森ねぶた、秋田の竿灯、地元能代の城郭七夕、等々。一回でたくさん観られてしまう、たいへんお得なフェスティバル。浅草カーニバルはちと、趣旨と違うのでは、なんて思ってしまいますが、いやいや構わん、とはやはり男の性(さが)というものでしょうか。要はごった煮まつり。
前回いた、花輪ばやし、今回見られず、ちと残念。よかったのに。参加メンバー少し、変わっていました。初出場の、岐阜県から来られたという、「花みこし」、豪華だったですね!「オイサー!」「オイサー!」掛け声と共に、沿道近くまで寄せてくる、迫力サービス!一心不乱に太鼓をたたく、男の、搾り出すような汗。男の汗は正に祭の醍醐味。
ただ、いまいち会の進行がよくわからず。通りの端から端まで。私は片方の端にいましたが、移動する踊り子たちは、また必ず戻ってくるものだと待っておりましたが、なかなか来ないのです。次の団体?まで、間があったりして、(太鼓の音は聞こえ、スタンバイ、オーケーなようですが)せっかちな私は、待ちきれない。踊り子追いかけ、移動したりしました。人、多くて、つらい、、。
どうせなら、隣の通りも使って、ぐるぐると時計まわりに回転させればよかったのに。と、無理を思ってしまいました。
あれだけの数の団体、せまい通りでやるなんて、けっこう至難の業だったのでは?踊ってる方もぶつかるくらい。竿灯みたいに、ひとつところで技を披露するのは、特に大変だったと思います。すぐ移動しなければならないし。
だから、盆踊りなんてあれば、なおよかったのかも。一日市盆踊り!私も今度こそ飛び入り参加、できたかもしれないのに。
前回、締めを飾った、お祭ギャル総出の、ロック調秋田音頭、今回も健在でした!いいですね!あのノリはヤートセ秋田まつり、です。つられて、こっちも踊りだすくらい。手拍子で我慢しましたが。前回はアンコールがあがったほどなんですよ!なんで今回は締めじゃなかったんだろ??だから今回、終わりはあっけなかった。やはり最後の締めが肝心。
でも、花火がうちあがりましたー!丁度、クルマを河川敷にとめていたから、間近に見られました。大曲での失点を取り戻せたかも??美しい。やはり川べりで観ると、違うものです。いいなあ。こうして夏が終わってゆく。だから「おなごり」フェスティバル。短く心に残る夏だった。過ぎていくものを送るような気持ちです。
前回タイヤどこん、と、同じ場所とも思えぬ、感動です。この時間、とまったかに思えました。前回の分も、これで帳消しでしょう。さらば、感動をありがとう。
帰りはやはり渋滞でした。大曲の悪夢、再来か!?いえいえ、一か八か、裏道を進んでみて、どんぴしゃで、国道に出ることに成功しました。能代は相性がいいのかも??さすがに時間短縮のため、高速に乗る事にしました。
感動の余韻残る。いい思い残して、新学期、、。いえいえ、私にはまだまだ夏の宿題が残っておるのです。いわゆる一夜漬け??急ごう。今度は頭の中が渋滞する番でした。
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