天地人と北国の冬
世間でいうところの正月休み、サービス業の繁忙期がようやく終わり、ほっと一息ついているところです。
年始にかけて降り積もった雪は、なぜか融けとしまい、一瞬春のような陽気があったりして、今年はどんな年になるんだろう、と、疑問を投げかけたりしました。
北国には雪が似合うんですが。温暖化が進むと、雪国(北国)は最早北海道くらいしか残らなくなるのでしょうか。悲しいかな。
その北国を代表するともいえる、新潟県、広く福島県、(米沢を含む)山形県を領有した義の国、上杉家の「天地人」が早くも放送が開始されました。私は初回は丁度仕事で、ビデオ録画で見ることができました。
出来栄えは上々では??視聴率も好調なようで、何よりです。(去年の篤姫の余波か?)なんといっても、上杉家は私の好きな大名家の一つでもあり、米沢は何度も足を運んでいるところでもあるからです。去年の6月にも訪れました。記憶が新しい。
織田信長や徳川家康といった、中央の大物を敵に回しての活躍。そして、その義侠心の強さ。リストラはしない、という家臣団の結束。、、胸をうたれます。今でも思い返されます。杉木立の中の、上杉歴代藩主の廟所。、、整然と並ぶその形に、精強な上杉軍団の堅さを見た思いでした。
今、手元にその原作の「天地人」があります。上巻を読み終え、今、下巻に進んでおります。読み応え充分。大河の方も、妻夫木聡演じる、直江兼続の活躍に注目。勿論、寡黙の大将、上杉景勝も。、、阿部寛演じる、上杉謙信は、信長のような異風で、なかなか格好よかった。、、またまた戦国熱が上がってしまいました。
後半には毛利輝元も登場するようです。中尾彬が役なようです。個人的には「葵徳川三代」での宇津井健が適役だと思うのですが。(あの時はかなり格好よかった!)彼は前田利家役として登場するようです。
さてさて、上杉の米沢。そして、新潟、、。クルマで何度も行きました。あのアーケード街と道路中央の融雪パイプ。いいものです。、、北国に来た、新潟に来た、って思える瞬間でした。
今年は雪は少ないんだろうな、、、と想像をしております。どこもそうなんでしょうが、味気ないものです。、、雪かきがないだけ楽でしょうが。
遅い初詣をした、神社の社も、何も白くはありませんでした。秋の延長のようです。白い社殿がまたよかったりするんですが、、。京都とか金沢、そして竹林とか、、雪は美しい。
早くまとまった雪が欲しいな、と天を見上げる毎日です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)


最近のコメント