« 秋を満喫 白神山地へ | トップページ | 東南アジアのジャングルを所望 »

2009年11月 7日 (土)

南の大陸、オーストラリアへ

 08年11月、オーストラリア旅行、初日。

 オーストラリアに行こうと決意した。南の大陸。幸い、時差はさほどない。

 沖縄で、47都道府県、一巡した。では、足をのばし、海外へ。どこへ行こうか、沖縄の珊瑚の海、では、世界最大の珊瑚礁、グレートバリアリーフ。そして、日本にはない、砂漠が見たい、エアーズロック。、、「世界の中心で愛をさけぶ」の舞台。感動した。あの感動を味わいたい。

 条件は揃った。行こう。、、金はかかるが、この好奇心には逆らえない。

 言葉の心配がある。そこは、それ。旅行会社に頼み、パックプラン、用意してもらった。ツアーで行くから、多少は大丈夫だろう。早速パスポートを申請した。

 海外なんて、高校生の修学旅行、中国以来。実に13年ぶり。この間、ひたすら国内を巡った。これが良かったかどうか。、、ともかく、行ってみよう。講釈はそれからだ。

 わくわくどきどき、南の大陸。、、準備を整え、地図を開くだけで、心ときめく。

 その時がやってきた。前日まで、よく眠れなかった。この興奮か不安か、ともかく旅に出るアドレナリンは、抗し難い。

 初日。まずは成田空港まで行かないと、話にならない。出る便は、夜だ。秋田を出るのは、昼過ぎ。新幹線こまちで、東京へ。こんなに遅くに東京目指して出立するのは、おそらくはじめてだろう。

 揺れる車内と、スーツケース。、、これで、大陸へ行くのだ。

 東京駅着。すぐ成田エクスプレスに乗り、成田へ。さすがにこの時期、日の入りが早い。外はどっぷり暮れ、町明りがまぶしい。かえって不安にさせられる。、、大丈夫なんだろうか。何がって、すべてが、、。本当に、わからない事だらけだ。

 大陸は、南半球だから、これから夏にむかう時期なのだろう。そんな事を考え、つらつらと車外の町明りを眺めていた。

 成田空港着。本当に広い飛行場だ。どこからどこまでだか、わからない。ゲートからゲートまで、モノレールがつないでいて、なんだか近未来都市に降り立ったような感覚だ。あちこち歩くと、迷ってしまう。フライトまで、コーヒーを飲んでいよう。

 いろいろな機体が飛んでくる。そして、飛び立ってゆく。せわしない。

 パスポートをぎゅっと握り締める。こんな不安は、過去にはない。これからアゥエーだ。その圧力は想像以上に大きい。

 時間が来た。行こう。高校生の修学旅行らしき一団が、搭乗していく。彼等が行くのだから、私が行ったって、何の不安もないさ。、、そう言い聞かせながら、機内へ。

 カンタス航空。オーストラリアの主役飛行機。カンガルーマークがなかなかいい。

 当然、オーストラリア人のアテンダントばかり。背の高い白人男性のスタッフが、席についた一人一人に何か聞きまわってくる。どうやら、機内食の選択(オーダー?)らしい。私の席にもきた。日本語で話しかけてきた。、、ふぅ。助かった。

 やがて、機は離陸に入る。この瞬間がいい!アテンダントの説明および、ジェスチャーによる誘導は、どうやら世界共通らしい。が、ビデオ映像によるカンタス航空の説明および機内アナウンスは、当然すべて英語で、なんだかさっぱりだ。

 英語を勉強しなくっちゃ。そんな気にさせられた。

 大きな轟音を響かせて、離陸!さあ、南の大陸へ!!私の鼓動は早まっている。

|

« 秋を満喫 白神山地へ | トップページ | 東南アジアのジャングルを所望 »

コメント

突然ですが、私のブログと相互リンクをしていただけましたらと思い、コメントさせていただきました。
http://seo.link-z.net/hopstepjumpgo/link/register
こちらから登録する仕組みになっています。ご迷惑でしたらすみません。よろしくお願いします。
J7U

投稿: 相互リンク | 2009年11月 7日 (土) 06時13分

 コメントありがとうございます。
 折角のお話ですが、当方まだまだ内容に関して、勉強中でありまして、リンクの仕方を含めて、わからない事だらけです。
 今は特にエリア拡大等々の考えはございません。大変申し訳ございません。 
 ただ、今後とも当ブログを温かく見守ってくださいませ。

投稿: ほそ(管理人) | 2009年11月12日 (木) 00時25分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/20480/32107460

この記事へのトラックバック一覧です: 南の大陸、オーストラリアへ:

» ウルルとカタジュタ [地球浪漫紀行☆世界紀行スタッフの旅のお話し]
こんにちは、中村です。オーストラリアの旅の続きです。 カンガルー島から次の目的地としてエアーズロックへ移動しました。 エアーズロックは、先住民族アボリジニの聖地です。 そして、彼らはその地をを「ウルル」と呼んでいます。 ウルルの名前の由来は今もって、はっきりしていません。 1995年にオーストラリア政府は、この地をアボリジニの土地と認め、 彼らに返還しました。 それ以降、名称も「エアーズロック」から正式に「ウルル」となったのですが、 「エアーズロック」という名前が、あまりにも有名なため、 「ウル... [続きを読む]

受信: 2009年11月10日 (火) 12時40分

« 秋を満喫 白神山地へ | トップページ | 東南アジアのジャングルを所望 »