2009年7月10日 (金)

梅雨空と県展

 激しい雨。連日、天気が悪い、梅雨空です。

 写真サークルの先生にも薦められていた、県展がアトリオンで開かれており、一昨日、行って参りました。写真は勿論、書道、日本画、洋画、彫刻、骨董、、。なかなかの作品揃い。流石は第一線の活躍の作家たちの作品ならでは。私など足元にも及ばない。

 特に写真の、水や光、朝霧の表現!カメラ技術もさることながら、アングルを決めたり、その深い芸術性がないと、できないものでしょう。

 ただ、私にも多少は光がある!?のは、何気ない日常のひとコマを、撮ったもの、や、美しい風景、といったもの。、、これなら、いつも自分なりにやっているテーマであり、技術がなくても、心でなんとか表現できるのではないかな、と思ったりもしました。(甘いかな)

 まずはともあれ、優れた作品に触れられただけでも収穫がある日でした。

 この天気が憂鬱にさせますが。、、芸術に終わりはなくても、私にはいつか終わりがあるんです。、、つまらんな、、なんて、人生つまらんものなんでしょう。

 男として生まれたなら、何でもいい、一つ何かで一旗揚げたい!そう念じて生きてきたんですが、どうも、このままいったら、平凡な人生で終わりそうです。それが、それが、たまらなく悔しいのです!!

 まあ、このご時世、平凡でも生きれたなら、良しとしなければいけないのかもしれませんが。

 しかし、それを言うにはまだ早すぎる!まだ試合は終わってはいないのです。

 雨にうたれて、私は、また一歩歩こうと思いました。

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2009年7月 7日 (火)

七夕の日 星に願いをこめて

 七夕です。ロマンチックな星空でしょうか。暑い一日でした。

 星に願いを、などと考えるより先に、疲れをとりたいです。最近、重労働も多く、さらに精神的な労働も多く、二重苦で、はや夏バテ気味です。

 温泉に入って、リフレッシュが効果的。少ない休みを利用して、行っております。

 こうなってくると、英語学習も負担に思えてなりませんが、、。まあ、それはさておき。

 今日は七夕。ロマンチックな日なのです。

 どうか、これからも幸せでありますように、祈るような気持ちです。

 短冊切るのも面倒なので、こういうメッセージでお許しください。

 そして、(諸事)面倒、と思う気持ちがなくなりますように、、、。

 そうなったら、私が私でなくなりますが。

 それこそが、星に願いを、の、骨頂なのかも??

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2009年7月 1日 (水)

「毘」の御旗と「義」の精神、そして「愛」の前立

 毎週、大河ドラマの「天地人」を観ております。いいですね。あの陰謀渦巻く戦国乱世にあって、あのような爽やかな生き方は!さすが上杉家!ますます虜となりました。

 まあ、ドラマなので、それ風にアレンジした部分は否めませんが。史実はともあれ、上杉家の「毘」の旗と、義理人情の精神は、見習いたいと思います。

 そして直江兼続の「愛」の前立に代表される士魂。上杉の米沢は何度か訪れたことがありますが、今回で、一層、その内実が分かったような気がします。また行きたい。西の毛利、東の上杉。これが私のお気に入りの武家です。

 さてさて自身、スポーツジムから撤退したわけですが、英語の方がちょっと、、。けっこうお金がかかります!多少誤算。いろいろ教材買うことになったし。これで上達できればいいんですけど。本当に、買う意味あるのかな??

 新年度、いろいろ始めたはいいんですが、どうなんでしょうか?サークルもそうですが、どうも理想と現実(実力)の差に戸惑っている感があります。まあ、挑戦こそが最大の武器なんですが。

 かえってプライベートでも(でも)ストレス抱え込んでしまっているような、、。(英語教室だって宿題あり、テストあり、でうかうかしてられません。)これが原因か、不規則な生活が問題か、胃腸が悪くて、体調思わしくないです。

 やはり最大の癒しは温泉やドライブ、といったちょっとした旅がいいのでしょう。

 いろいろ頑張ってみるのもいいけど、どうも私の人付き合い苦手、コミュニケーション不足、の性格がもろに足ひっぱっているように思えるんですが。

 それこそ上杉景勝のように、寡黙でありたい。必要な事以上は喋らない。カリスマが出てくるかも??

 私の場合、ただ暗い!と、片付けられそうですが。

 困ったものだ。

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2009年6月26日 (金)

西表島 マングローブのジャングルとイリオモテヤマネコ

 08年4月、沖縄旅行、3日目つづき。

 竹富島探索を終え、船にてまた石垣島に戻った。日暮れまで、まだ間がある。隣の大きな島、西表(いりおもて)島に足をのばそう。時刻表を見ると、滞在時間は短いものの、帰ってくるだけの余裕はあることがわかった。

 石垣港は、この近海の島々の一大ターミナル。周辺の島へ行く船が頻繁に出入りしている。こういう光景もなかなか本土では見られない。

Img061  西表島行きの高速フェリーが来た!さっと乗る。さあ出航!!また石垣港が後ろへ遠ざかり、波をけたてて、船が行く。私を乗せて。かなり波が高くなってきた。甲板に波しぶきがどんどん入ってくる。かなり揺れる!立っていると辛い。それでも甲板にいたい、と思うのは、もう子供にかえった本能のようなもの。はしゃいでしまう。水平線に島影が見える。黒島か小浜島か、よくわからない。こうした船が八重山諸島をつないでいるようだ。

 1時間半ほどで、西表島の島影を見、静かに港へ接岸した。ここは大原港。西表島には3つ港があり、ここは西外れに当たる。

Img062  船から降り、桟橋を進んでいく。すぐに観光案内所があり、そこで仲間川川下り遊覧船のチケットを買おうにも、もう時間が時間で、今日の便はなし、だそうだ。残念。せっかくここまで来たのに。しかし、予定外の行動でもあることだし、そうもいっていられない。どこかマングローブの広く見渡せる絶好の場所がないかどうか、聞いたら、バスで二つ先に古見という集落があり、そこなら眺めはいいだろう、とのこと。時間はない。早速行ってみることにした。

 島内一周の路線バスは、かなり乗り心地は悪かった。というのも、けっこう坂道、曲がりくねっていて、悪路である。山道だ。島の実に90%が山地だというのも、うなずける。集落はこの海べりの猫の額ほどのところに、道路にはじき出されるような形で点々とあるようだ。「ヤマネコ注意」の看板があちこちに出ている。ここは天然記念物・イリオモテヤマネコの生息地。だが、交通事故が多発し、その生態系に影響が出ているそうだ。悲しいことだ。、、ヤマネコいないかな、と目を凝らしてみたが、どうも留守だったようだ。

Img063  海が見える。が、今は引き潮なのか、潮干狩りでもできそうなくらい、干上がっている。マングローブの木が、島内からはみ出ていて、海へとむかっている。、、、まるで意思をもった生き物のように。ちょっと映画ロードオブザリングの木の妖精を思い出してしまった。波風から島を守るため、こうしてスクラムを組んで、防御体制を敷いているのかもしれない。やがて集落が見えてきた。古見(こみ)。バスから降りた。

Img064  多少歩いて、橋のところまで、戻る。古見川が流れている。そして、それを周りで支えるように、一面マングローブ!この眺めは圧巻である。ここはどこなんだろう??ジャングル。そう、熱帯雨林地方の風景だ。船下りすれば、それこそ探検家きどり。今回は残念だが、こうして写真におさめられたから、良しとしよう。島のほとんどを、このマングローブ林が占めているようだ。

Img065  ちょっと奥に行くと、サキシマスオウノキの群生地がある。根の形が奇妙で、大きいものは、高さ3メートルほどになるそうだ。昔は漁師たちが船の舵として利用していたそうだ。この巨大な木をじっくり見るため、森に入ろうかとしたが、やめた。下手に藪に入れば、サキシマハブにでも噛まれそうだ。、、まったくどこに潜んでいるか、わかったものではない。油断できない。

Img066  マングローブの大群を、間近に見られたから、良しとしよう。本当に、面白い形をしている。足が出ていて、夜中にでも歩いていきそうだ。足から水分を摂っている。そして、こうして集団で、この島を守っている。風が出てきた。多少寒くなってきた。かいた汗がそうさせるのかもしれない。帰りのバスに乗る。もう戻らないと、、。多少焦る。ヤマネコ出てこないかな、と思うも、相思相愛には至らなかった。

 西表島には、この他、由布島への海を渡る水牛車。島の東、浦内川の舟下り。その先にあるマリウドの滝!など、ダイナミックな観光地が目白押しだが、いかんせん時間がない。追い立てられるように、大原港より、船にて海上に出た。

 帰りの船ではさすがに眠ってしまった。途中、どこかの島に寄ったようだが、こんな島巡りの各駅停車も面白いな、と思う。いかにも沖縄らしい。

 石垣港に戻った頃には夜になっていた。港近くの居酒屋で、沖縄酒を飲み、石垣牛のステーキを頬張った。こうして沖縄の離島の夜が更けていく。、、感動的だ。

 てくてく歩いて、本日の宿に到着。温泉付きのホテルで、旅の疲れが癒される。今日だけで島を二つも訪問してしまった。(この石垣島を含めれば三つ)眠りにすぐ襲われた。

 

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2009年6月24日 (水)

細かい事が苦手

 さあ、だんだんと当ブログの更新速度も鈍ってまいりました。

 それだけ、何だかんだ、忙しいです。と、いうより、書いたり、読んだり、面倒になってきました。年とったせいもあるかな、と。それなら、なんで英語習いに行っているんだ、ということになってくるんですが。

 週一ペースで、英語に写真サークルに、とあるんですが、それまで準備期間あったりで、なかなか大変です。特に英語は予習復習。サークルは写真の宿題に、展示会の準備、、。どれもこれも活動そのものは楽しいんですが、いかんせん、仕事との両立が難しくて、なかなか思うようにはかどりません。

 面倒くさい、、、。何度そう思うことか。まあ、仕事とか人間関係とか、そっちの方がもっと面倒くさいのが多いので、その最たるものなので、この程度はどうということではないですが。私の性格がそう思わせるのでしょう。

 英語教室も、サークルも食事会あったり、いろいろ出会いあったりで、それはそれで楽しいですが。面倒つづきですが、そういった外部の刺激を受ける意味でも、有意義ではないかと思っております。

 それにしても、私はどうして、こう細かいことが苦手なんだろう、、、。

 細かいことや、細かい考えをしていると、いらいらしてきて、ぶちきれそうです。いや発狂してきそう。だから、休日にばーーーと、長距離ドライブなり、旅に出るのがいいんです。開放的な気分にさせられます。この間の3連休、どこかへ行けばよかった。(反省)いやいやそうは思っても、足かせがあって、行かれないものです。(でした)

 普段細かい事柄に忙殺されている為、休日に必要なのは、癒しと解放なのでしょう。

 、、しかし、どうしてこう、世の中、細かい事だらけなんでしょう。できる人間がうらやましいです。ただ単に私が不器用なせいかもしれませんが。

 面倒だ、面倒だ。

 世の中生きていかれるのは、私と逆の、細かい人たちなのでしょう。

 脳みそ、わけてもらいたいぐらいです。

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